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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Linux での OpenJDK のアップグレード

共同作成者

Unified Manager がインストールされている Linux サーバで OpenJDK を新しいバージョンにアップグレードすることで、セキュリティの脆弱性に対する修正を入手できます。

作業を開始する前に

Unified Manager がインストールされている Linux システムに対する root 権限が必要です。

このタスクについて

OpenJDK のリリースはリリースファミリー内で更新できます。たとえば、OpenJDK 11.0.6からOpenJDK 11.0.7にアップグレードできますが、OpenJDK 11からOpenJDK 12に直接更新することはできません。

手順

  1. Unified Manager ホストマシンに root ユーザとしてログインします。

  2. 適切なバージョンの OpenJDK ( 64 ビット)をターゲットシステムにダウンロードします。

  3. Unified Manager のサービスを停止します。 systemctl stop ocieau systemctl stop ocie

  4. システムに最新の OpenJDK をインストールします。

  5. Unified Manager のサービスを開始します。 systemctl start ocie systemctl start ocieau