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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Workflow Automationのページで確認できます

共同作成者

Workflow Automationページでは、OnCommand Workflow Automation とUnified Managerを統合するための設定を行うことができます。設定を追加、変更、または削除することもできます。

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

Unified Managerデータベースユーザ

この領域では、Unified ManagerとWorkflow Automationのペアリングに必要なデータベースユーザのクレデンシャルを入力できます。

  • * 名前 *

    Unified Managerデータベースのデータへのアクセスに使用するデータベースユーザのユーザ名を指定できます。デフォルトでは、データベースユーザは選択されていません。ドロップダウンリストからデータベースユーザを選択できます。

  • * パスワード *

    指定したユーザ名のパスワードを指定できます。

OnCommand Workflow Automation クレデンシャル

この領域では、Unified Managerとのペアリングに必要なWorkflow Automationアカウントのクレデンシャルを入力できます。

  • ホスト名またはIPアドレス

    Unified Managerとのペアリングに使用する、Workflow Automationホストサーバの名前またはIPアドレスを指定します。

  • * ポート *

    必要なWorkflow Automationホストサーバのポート番号(443)が表示されます。

  • * ユーザー名 *

    Workflow Automationへのログインに使用するユーザ名を指定できます。

  • * パスワード *

    指定したユーザ名のパスワードを指定できます。

コマンドボタン

各コマンドボタンを使用して、セットアップオプションを削除、保存、またはキャンセルできます。

  • セットアップを削除

    Workflow AutomationセットアップをUnified Managerから削除します。

  • * 保存 *

    選択したオプションの設定を保存します。