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Active IQ Unified Manager 9.9
9.9
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Storage VMパフォーマンスのフィールド

共同作成者

Performanceには、All Storage VMビューとカスタムビューおよびレポートで使用できるフィールドがあります。

  • * ステータス *

    アクティブなイベントがない正常な状態のオブジェクトには、緑のチェックマークアイコン(重大度が「 Normal 」のイベントのアイコン)。オブジェクトにアクティブなイベントがある場合は、重大イベントの場合は赤色のアイコン(重大度が「重大」のイベントのアイコン)では、エラーイベントはオレンジ色になります(重大度が「 ERROR 」のイベントのアイコン)、および警告イベントは黄色(重大度が「警告」のイベントのアイコン)。

  • * Storage VM *

    SVM名をクリックすると、そのSVMのパフォーマンス詳細ページが表示されます。

  • * 遅延 *

    すべてのI/O要求の平均応答時間。処理あたりのミリ秒で表されます。

  • * IOPS *

    SVMでの1秒あたりの入出力処理数。

  • * MB/ 秒 *

    SVMのスループット。1秒あたりのメガバイト数で測定されます。

  • 空き容量

    SVMの未使用のストレージ容量(GB)。

  • * 合計容量 *

    SVMの合計ストレージ容量(GB)。

  • * クラスタ *

    SVMが属するクラスタ。クラスタ名をクリックすると、そのクラスタの詳細ページが表示されます。

  • *クラスタFQDN *

    クラスタの完全修飾ドメイン名(FQDN)。

  • しきい値ポリシー

    このストレージオブジェクトに対してアクティブなユーザ定義のパフォーマンスしきい値ポリシー。ポリシー名に省略記号(…​)が含まれている場合、ポリシー名にカーソルを合わせると完全なポリシー名または割り当てられているポリシー名のリストが表示されます。[Assign Performance Threshold Policy]ボタンと[* Clear Performance Threshold Policy]ボタンは、左端のチェックボックスをクリックして1つ以上のオブジェクトを選択するまでは無効のままです。