Amazon S3 バケットの表示
コネクタをAWSにインストールすると、コネクタがインストールされているAWSアカウントにあるAmazon S3バケットに関する情報がBlueXPによって自動的に検出されます。Amazon S3作業環境がCanvasに追加され、この情報を表示できるようになります。
リージョン、アクセスポリシー、アカウント、合計容量と使用済み容量など、S3バケットに関する詳細を確認できます。これらのバケットは、BlueXPのバックアップとリカバリ、BlueXPの階層化、BlueXPのコピーと同期の処理のデスティネーションとして使用できます。また、BlueXPの分類を使用してこれらのバケットをスキャンすることもできます。
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"コネクタを取り付ける" Amazon S3 バケットを表示する AWS アカウントで実行します。
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ナビゲーションメニューから、*ストレージ>キャンバス*を選択します。
しばらくすると、Amazon S3の作業環境が自動的に表示されます。
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S3ストレージでBlueXPサービスを有効にする場合は、作業環境をクリックし、右側のペインから操作を選択します。
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AWSアカウントのS3バケットに関する詳細を表示するには、*[Enter Working Environment]*をクリックするか、作業環境をダブルクリックします。
デフォルトで表示される列のほかに、ページをスクロールしてバケットのその他のプロパティ(タグの数、オブジェクトロックとバージョン管理のどちらが有効になっているかなど)を確認できます。
一部のバケット設定は、をクリックしてBlueXPから直接変更できます バケツのために。 "詳細については、こちらをご覧ください"。
新しいS3バケットを追加するには、*[Add bucket]*をクリックします。 "詳細については、こちらをご覧ください"。