Puppet エージェント データコレクター
Data Infrastructure Insights は、このデータ コレクターを使用して、Puppet Agent からメトリックを収集します。
インストール
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Observability > Collectors から、+ Data Collector をクリックします。パペットを選択します。
Telegraf エージェントがインストールされているオペレーティング システムまたはプラットフォームを選択します。
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収集用のエージェントをまだインストールしていない場合、または別のオペレーティングシステムまたはプラットフォーム用のエージェントをインストールする場合は、[手順を表示] をクリックして展開します。"エージェントのインストール"説明書。
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このデータ コレクターで使用するエージェント アクセス キーを選択します。 + エージェント アクセス キー ボタンをクリックすると、新しいエージェント アクセス キーを追加できます。ベスト プラクティス: データ コレクターを OS/プラットフォーム別などにグループ化する場合にのみ、異なるエージェント アクセス キーを使用します。
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構成手順に従ってデータ コレクターを構成します。手順は、データ収集に使用しているオペレーティング システムまたはプラットフォームの種類によって異なります。
セットアップ
詳細は以下をご覧ください。 "Puppetのドキュメント"
オブジェクトとカウンター
次のオブジェクトとそのカウンターが収集されます。
オブジェクト |
識別子: |
属性: |
データポイント: |
操り人形エージェント |
名前空間ノードUUID |
ノード名 場所 ノードIP バージョン Configstring バージョン Puppet |
変更合計イベント 失敗イベント 成功イベント 合計リソース 変更されたリソース 失敗したリソース 再起動に失敗したリソース 同期していないリソース 再起動されたリソース スケジュールされたリソース スキップされたリソース 合計時間 アンカー時間 Configretrieval時間 Cron時間 Exec時間 ファイル時間 ファイルバケット時間 最終実行時間 パッケージ時間 スケジュール時間 サービス時間 sshauthorizedkey時間 合計時間 ユーザー |
トラブルシューティング
追加情報は以下からご覧いただけます。"サポート"ページ。