Skip to main content
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

サポートデータを手動で収集する

共同作成者

ストレージアレイに関する各種のインベントリ、ステータス、およびパフォーマンスデータを1つのファイルに収集することができます。テクニカルサポートは、このファイルをトラブルシューティングや詳細分析に使用できます。

[NOTE] ==== AutoSupport 機能が有効になっている場合は、* AutoSupport *タブに移動し、* AutoSupport ディスパッチを送信*を選択して、このデータを収集することもできます。 ==== 収集処理は一度に1つずつしか実行できません。別の処理を開始しようとすると、エラーメッセージが表示されます。 [NOTE] ==== この処理は、テクニカルサポートから指示があった場合にのみ実行してください。 ==== .手順 . メニューを選択します。Support(サポートセンター)> Diagnostics(診断)タブ。 . 「サポートデータの収集」を選択します。 . [*Collect*]( 収集 ) をクリックします + ブラウザの Downloads フォルダに、「 upport-data.7z 」という名前でファイルが保存されます。シェルフにドロワーが搭載されている場合、そのシェルフの診断データは「tray -component-state-capture.7z」という別の圧縮ファイルにアーカイブされます。 . テクニカルサポートからの指示に従ってファイルを送信します。