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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SSDキャッシュの制限事項

共同作成者

ストレージアレイでSSDキャッシュを使用する場合の制限事項について説明します。

制限事項

  • コントローラのSSDキャッシュを使用するように割り当てられたボリュームは、自動ロードバランシング転送の対象になりません。

  • 現時点では、1つのストレージアレイでサポートされるSSDキャッシュは1つだけです。

  • ストレージアレイで使用可能なSSDキャッシュの最大容量は10TBです。

  • SSDキャッシュはSnapshotイメージではサポートされません。

  • SSDキャッシュが有効または無効になっているボリュームをインポートまたはエクスポートした場合、キャッシュデータはインポートまたはエクスポートされません。

  • SSDキャッシュ内の最後のドライブを削除するには、まずSSDキャッシュを削除する必要があります。

ドライブセキュリティに関する制限事項

  • SSDキャッシュでセキュリティを有効にすることができるのは、SSDキャッシュの作成時のみです。ボリューム上のようにセキュリティをあとから有効にすることはできません。

  • セキュリティ対応のドライブとセキュリティ対応でないドライブをSSDキャッシュで混在させる場合、それらのドライブに対してドライブセキュリティを有効にすることはできません。

  • セキュリティ有効ボリュームには、セキュリティが有効なSSDキャッシュが必要です。