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12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

EnableFeature

共同作成者

EnableFeature メソッドを使用すると、デフォルトでは無効となっている VVOL などのクラスタ機能を有効にできます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

メモ Element ソフトウェア 11.x を実行しているシステムで保護ドメインの設定前後に仮想ボリュームを有効にすると、クラスタ保護ドメイン機能はノードレベルでのみ機能します。
名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

フィーチャー( Feature )

クラスタ機能を有効にします。有効な値は次のとおり

  • 「 fips 」: HTTPS 通信の FIPS 140-2 認定暗号化を有効にします。

  • FipsDrives :ストレージクラスタの FIPS 140-2 ドライブサポートを有効にします。

  • 「 napMirror 」: SnapMirror レプリケーションクラスタ機能を有効にします。

  • 「 vvols 」: Element ソフトウェア VVol クラスタ機能を有効にします。

文字列

なし

はい。

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
  "method": "EnableFeature",
    "params": {
        "feature" : "vvols"
    },
    "id": 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id": 1,
  "result": {}
}

新規導入バージョン

9.6