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12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

休止 SnapMirror 関係

共同作成者

Element ソフトウェア Web UI は、「 QuiesSnapMirrorRelationship 」メソッドを使用して、 SnapMirror 関係の以降のデータ転送を無効にします。転送が実行中の場合、転送が完了するまで関係のステータスは「休止」になります。現在の転送を中止した場合、転送は再開されません。関係のデータ転送を再度有効にするには、「 ResumeSnapMirrorRelationship 」 API メソッドを使用します。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

snapMirrorEndpointID

Element ストレージクラスタと通信するリモート ONTAP ストレージシステムのエンドポイント ID 。

整数

なし

はい。

デスティネーションボリューム

SnapMirror 関係のデスティネーションボリューム。

なし

はい。

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前 説明 を入力します

snapMirrorRelationship のこと

休止された SnapMirror 関係の情報を含むオブジェクト。

新規導入バージョン

10.1