Skip to main content
12.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ElementクラスタでSnapMirrorを有効にする

共同作成者

レプリケーション関係を作成する前に、ElementクラスタでSnapMirrorを有効にする必要があります。このタスクは、ElementソフトウェアWeb UIでのみ実行できます。

開始する前に
  • Element クラスタで NetApp Element ソフトウェアバージョン 10.1 以降が実行されている必要があります。

  • SnapMirrorは、NetApp ONTAPで使用されるElementクラスタでのみ有効にできます。

タスクの内容

ElementシステムのSnapMirrorはデフォルトで無効になっています。新規インストールまたはアップグレード時にSnapMirrorが自動的に有効になることはありません。

メモ

一度有効にすると、SnapMirrorは無効にできません。SnapMirror機能を無効にしてデフォルト設定に戻すには、クラスタを工場出荷時のイメージに戻す必要があります。

手順
  1. [ * クラスタ * ] 、 [ * 設定 * ] の順にクリックします。

  2. SnapMirrorのクラスタ固有の設定を探します。

  3. Enable SnapMirror * をクリックします。