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12.5
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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SnapMirrorエンドポイントの作成

共同作成者

関係を作成する前に、NetApp Element UIでSnapMirrorエンドポイントを作成する必要があります。

SnapMirror エンドポイントは、 Element ソフトウェアを実行するクラスタのレプリケーションターゲットとして機能する ONTAP クラスタです。SnapMirror 関係を作成する前に、まず SnapMirror エンドポイントを作成します。

Element ソフトウェアを実行しているストレージクラスタでは、 SnapMirror エンドポイントを最大 4 つまで作成して管理することができます。

メモ API を使用して作成され、クレデンシャルが保存されていない既存のエンドポイントは、 Element UI には表示されて存在を確認することはできますが、 Element UI で管理することはできません。このエンドポイントを管理するには、 Element API を使用する必要があります。

APIメソッドの詳細については、を参照してください"Element API を使用してストレージを管理します"

必要なもの
  • ストレージクラスタの Element UI で SnapMirror を有効にしておく必要があります。

  • エンドポイントの ONTAP クレデンシャルを確認しておきます。

手順
  1. [ * データ保護 * > * SnapMirror エンドポイント * ] をクリックします。

  2. [ エンドポイントの作成 *] をクリックします。

  3. Create a New Endpoint * ダイアログボックスで、 ONTAP システムのクラスタ管理 IP アドレスを入力します。

  4. エンドポイントに関連付ける ONTAP 管理者クレデンシャルを入力します。

  5. 追加の詳細を確認します。

    • ONTAP : Element との通信に使用されるクラスタ間 LIF の論理インターフェイスを表示します。

    • Status : SnapMirror エンドポイントの現在のステータスが表示されます。指定可能な値は、 connected 、 disconnected 、および unmanaged です。

  6. [ エンドポイントの作成 *] をクリックします。