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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリュームペアの変更

共同作成者 netapp-pcarriga

使用することができます `ModifyVolumePair`ボリュームのペア間のレプリケーションを一時停止または再開する方法。このメソッドは、ソース ボリューム (読み取り/書き込みアクセス権を持つボリューム) に設定されます。

パラメータ

このメソッドには次の入力パラメータがあります。

Name

説明

タイプ

デフォルト値

必須

volumeID

変更するボリュームの識別番号。

integer

なし

はい

一時停止手動

リモート レプリケーションは、ソース (読み取り/書き込み) ボリュームで一時停止または再開できます。有効な値は次のとおりです。

  • true: ボリュームのレプリケーションを一時停止します。

  • false: ボリュームのレプリケーションを再起動します。

値を指定しない場合は、レプリケーションの変更は実行されません。

ブーリアン

なし

いいえ

モード

ボリュームレプリケーションモード。有効な値は次のとおりです。

  • 非同期: 書き込みはローカルで完了すると確認されます。クラスターは、書き込みがターゲット クラスターに複製されるまで待機しません。

  • 同期: データがローカルおよびリモート クラスターに保存されると、ソースは書き込みを確認します。

  • SnapshotsOnly: ソース クラスターで作成されたスナップショットのみがレプリケートされます。ソース ボリュームからのアクティブな書き込みは複製されません。

string

なし

いいえ

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

リクエスト例

このメソッドのリクエストは次の例のようになります。

{
  "method": "ModifyVolumePair",
  "params": {
    "pausedManual": false,
    "volumeID": 5,
    "mode": "sync"
   },
  "id": 1
}

応答例

このメソッドは、次の例のような応答を返します。

{
   "id" : 1,
   "result" : {}
}

バージョン以降の新機能

9.6