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12.5 and 12.7
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ModifyVolumePair を使用します

共同作成者

「ボリュームペア」メソッドを使用すると、ボリュームペア間のレプリケーションを一時停止または再開できます。このメソッドは、ソースボリューム(読み取り / 書き込みアクセス権のあるボリューム)に対して設定されます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前

説明

を入力します

デフォルト値

必須

ボリューム ID

変更するボリュームの識別番号。

整数

なし

はい。

pausedManual

リモートレプリケーションは、ソース(読み取り / 書き込み)ボリュームで一時停止または再開できます。有効な値は次のとおり

  • true :ボリュームのレプリケーションを一時停止します。

  • false :ボリュームのレプリケーションを再開します。

値を指定しない場合、レプリケーションは変更されません。

ブール値

なし

いいえ

モード

ボリュームのレプリケーションモード。有効な値は次のとおり

  • Async :ローカルクラスタへの書き込みが完了した時点で、ターゲットクラスタに書き込みがレプリケートされるのを待たずに、書き込み完了として通知されます。

  • Sync :ソースのデータがローカルクラスタとリモートクラスタの両方に格納された時点で、書き込み完了として通知されます。

  • SnapshotsOnly :ソースクラスタで作成された Snapshot だけがレプリケートされます。ソースボリュームのアクティブな書き込みはレプリケートされません。

文字列

なし

いいえ

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
  "method": "ModifyVolumePair",
  "params": {
    "pausedManual": false,
    "volumeID": 5,
    "mode": "sync"
   },
  "id": 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
   "id" : 1,
   "result" : {}
}

新規導入バージョン

9.6