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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ノードごとのUIからのネットワーク設定の詳細

共同作成者 netapp-pcarriga

ストレージ ノードのネットワーク設定を変更して、ノードに新しいネットワーク属性のセットを与えることができます。

ストレージノードのネットワーク設定は、ノードにログインすると*ネットワーク設定*ページで確認できます。 (https://<node_IP>:442/hcc/node/network-settings)。Bond1G (管理) または Bond10G (ストレージ) のいずれかの設定を選択できます。次のリストは、ストレージ ノードが使用可能、保留中、またはアクティブな状態のときに変更できる設定を示しています。

  • 方法

    インターフェイスを構成するために使用される方法。可能な方法:

    • loopback: IPv4 ループバック インターフェイスを定義するために使用されます。

    • manual: デフォルトでは構成が行われないインターフェースを定義するために使用されます。

    • dhcp: DHCP 経由で IP アドレスを取得するために使用されます。

    • static: 静的に割り当てられた IPv4 アドレスを持つイーサネット インターフェイスを定義するために使用されます。

  • リンク速度

    仮想 NIC によってネゴシエートされた速度。

  • IPv4アドレス

    eth0 ネットワークの IPv4 アドレス。

  • IPv4サブネットマスク

    IPv4 ネットワークのアドレスの細分。

  • IPv4ゲートウェイアドレス

    ローカル ネットワークからパケットを送信するためのルーターのネットワーク アドレス。

  • IPv6アドレス

    eth0 ネットワークの IPv6 アドレス。

  • IPv6ゲートウェイアドレス

    ローカル ネットワークからパケットを送信するためのルーターのネットワーク アドレス。

  • MTU

    ネットワーク プロトコルが送信できる最大パケット サイズ。 1500 以上である必要があります。 2 番目のストレージ NIC を追加する場合、値は 9000 にする必要があります。

  • DNSサーバー

    クラスター通信に使用されるネットワーク インターフェイス。

  • ドメインを検索

    システムで使用可能な追加の MAC アドレスを検索します。

  • 絆モード

    次のいずれかのモードになります。

    • アクティブパッシブ(デフォルト)

    • ALB

    • LACP

  • 状態

    有効な値は次のとおりです。

    • アップアンドランニング

    • 稼働

  • 仮想ネットワークタグ

    仮想ネットワークの作成時に割り当てられたタグ。

  • ルート

    ルートが使用するように設定されている関連インターフェースを介した特定のホストまたはネットワークへの静的ルート。