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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリュームスナップショットをSolidFireクラスタにバックアップする

共同作成者 netapp-pcarriga

SolidFireクラスターにあるボリューム スナップショットをリモートSolidFireクラスターにバックアップできます。

ソース クラスターとターゲット クラスターがペアになっていることを確認します。

あるクラスターから別のクラスターにバックアップまたは復元する場合、システムはクラスター間の認証として使用されるキーを生成します。この一括ボリューム書き込みキーにより、ソース クラスターは宛先クラスターに対して認証を行うことができ、宛先ボリュームへの書き込み時に一定レベルのセキュリティが提供されます。バックアップまたは復元プロセスの一環として、操作を開始する前に、宛先ボリュームから一括ボリューム書き込みキーを生成する必要があります。

  1. 宛先クラスターで、[管理] > [ボリューム] をクリックします。

  2. 宛先ボリュームの*アクション*アイコンをクリックします。

  3. 表示されるメニューで、[復元元] をクリックします。

  4. 統合復元*ダイアログボックスの*復元元*で、 SolidFire*を選択します。

  5. *データ形式*でデータ形式を選択します。

    • ネイティブ: SolidFireストレージ システムでのみ読み取り可能な圧縮形式。

    • 非圧縮: 他のシステムと互換性のある非圧縮形式。

  6. *キーの生成*をクリックします。

  7. 一括ボリューム書き込みキー ボックスからキーをクリップボードにコピーします。

  8. ソース クラスターで、[データ保護] > [スナップショット] をクリックします。

  9. バックアップに使用するスナップショットのアクション アイコンをクリックします。

  10. 表示されるメニューで、[バックアップ先] をクリックします。

  11. 統合バックアップ ダイアログボックスの バックアップ先 で、* SolidFire* を選択します。

  12. データ形式 フィールドで、先ほど選択したのと同じデータ形式を選択します。

  13. リモート クラスター MVIP フィールドに、宛先ボリュームのクラスターの管理仮想 IP アドレスを入力します。

  14. リモート クラスター ユーザー名 フィールドにリモート クラスター ユーザー名を入力します。

  15. リモート クラスター パスワード フィールドにリモート クラスター パスワードを入力します。

  16. 一括ボリューム書き込みキー フィールドに、先ほど宛先クラスターで生成したキーを貼り付けます。

  17. *読み取りを開始*をクリックします。