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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリューム負荷分散の有効化と無効化

共同作成者 netapp-pcarriga

Element 12.8 以降では、ボリューム負荷分散を使用して、QoS ポリシーで構成された最小 IOPS ではなく、各ボリュームの実際の IOPS に基づいてノード間でボリュームを分散できます。デフォルトでは無効になっているボリューム負荷分散を、Element UI または API を使用して有効または無効にすることができます。

手順
  1. クラスター > *設定*を選択します。

  2. クラスター固有セクションで、ボリューム負荷分散のステータスを変更します。

    ボリューム負荷分散を有効にする

    実際の IOPS で負荷分散を有効にする を選択し、選択内容を確認します。

    ボリューム負荷分散を無効にする:

    実際の IOPS で負荷分散を無効にする を選択し、選択を確認します。

  3. 必要に応じて、レポート > 概要 を選択して、実際の IOPS のバランスのステータスの変更を確認します。ステータスを表示するには、クラスターのヘルス情報を下にスクロールする必要がある場合があります。