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12.7
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

DisableMaintenanceMode のようになります

共同作成者

「 DisableMaintenanceMode 」メソッドを使用すると、ストレージノードをメンテナンスモードから解除できます。メンテナンスモードは、メンテナンスが完了してノードがオンラインになったあとにのみ無効にしてください。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

ノード

メンテナンスモードから解除するストレージノード ID のリスト。

整数の配列

なし

はい。

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前

説明

を入力します

asyncHandle

GetAsyncResult メソッドを使用してこの asyncHandle を取得し、メンテナンスモードの移行が完了したかどうかを判断できます。

整数

currentMode です

ノードの現在の保守モードの状態。有効な値は次のとおり

  • 無効:メンテナンスは要求されていません。

  • FailedToRecover :ノードのメンテナンスモードからのリカバリに失敗しました。

  • Unexpected :ノードがオフラインであることが検出されましたが、無効モードでした。

  • RecoveringFromMaintenance :ノードはメンテナンスモードからリカバリ中です。

  • 準備メンテナンス:ノードのメンテナンスを実施するための準備作業を実施します。

  • ReadyForMaintenance :ノードのメンテナンスを実行できる状態です。

MaintenanceMode ( 文字列 )

requestedMode

ノードに対して要求されたメンテナンスモードの状態。有効な値は次のとおり

  • 無効:メンテナンスは要求されていません。

  • FailedToRecover :ノードのメンテナンスモードからのリカバリに失敗しました。

  • Unexpected :ノードがオフラインであることが検出されましたが、無効モードでした。

  • RecoveringFromMaintenance :ノードはメンテナンスモードからリカバリ中です。

  • 準備メンテナンス:ノードのメンテナンスを実施するための準備作業を実施します。

  • ReadyForMaintenance :ノードのメンテナンスを実行できる状態です。

MaintenanceMode ( 文字列 )

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
  "method": "DisableMaintenanceMode",
  "params": {
    "nodes": [6]
  },
"id": 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
   "id": 1,
   "result":
      {
        "requestedMode": "Disabled",
        "asyncHandle": 1,
        "currentMode": "Enabled"
    }
}

新規導入バージョン

12.2

詳細については、こちらをご覧ください