task (仮想ボリューム)
task オブジェクトには、システム内で現在実行中または完了済みの仮想ボリュームタスクに関する情報が含まれます。ListVirtualVolumeTasks メソッドを使用すると、すべての仮想ボリュームタスクに関する以下の情報を取得できます。
オブジェクトメンバー
このオブジェクトのメンバーは次のとおりです。
名前 | 説明 | を入力します |
---|---|---|
キャンセルされました |
タスクがキャンセルされたかどうかを示します。有効な値は次のとおり
|
ブール値 |
cloneVirtualVolumeID を実行します |
クローニング中の仮想ボリュームの、一意の仮想ボリューム ID (クローニングタスク用)。 |
UUID |
parentMetadata の指定 |
仮想ボリュームをクローニングする、または仮想ボリュームの Snapshot を作成するタスクの親のメタデータを含むオブジェクト。 |
JSON オブジェクト |
parentTotalSize |
クローニングタスクまたは Snapshot 作成タスクの親で使用可能な合計スペース(バイト数)。 |
整数 |
parentUsedSize のようになりました |
クローニングタスクまたは Snapshot 作成タスクの親の使用済みスペース(バイト数)。 |
整数 |
操作 |
タスクが実行している処理のタイプ。有効な値は次のとおり
|
文字列 |
ステータス |
仮想ボリュームタスクの現在のステータス。有効な値は次のとおり
|
文字列 |
virtualVolumeHostID |
タスクを開始したホストの一意の ID 。 |
UUID |
virtualVolumeID |
一意の新しい仮想ボリューム ID (新しい仮想ボリュームを作成するタスク用)。 |
UUID |
virtualVolumeTaskID |
タスクの一意の ID 。 |
UUID |