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12.5 and 12.7
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SNMP トラップを設定する

共同作成者

システム管理者は、 SNMP トラップ(通知とも呼ばれる)を使用して SolidFire クラスタの健常性を監視できます。

SNMP トラップが有効になっている場合、 SolidFire クラスタは、イベントログエントリとシステムアラートに関連するトラップを生成します。SNMP 通知を受信するには、生成するトラップを選択し、トラップ情報の受信者を指定する必要があります。デフォルトでは、トラップは生成されません。

  1. [Cluster>*SNMP*] をクリックします。

  2. システムが生成する必要がある 1 つまたは複数のタイプのトラップを [* SNMP トラップ設定 * ( SNMP Trap Settings ) ] セクションで選択します。

    • クラスタ障害トラップ

    • クラスタ解決済み障害トラップ

    • クラスタイベントトラップ

  3. [* Trap Recipients] セクションで、受信者のホスト、ポート、およびコミュニティストリング情報を入力します。

  4. * オプション * :別のトラップ受信者を追加するには、 * トラップ受信者の追加 * をクリックして、ホスト、ポート、およびコミュニティストリング情報を入力します。

  5. [ 変更の保存 *] をクリックします。