日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
リモート診断アクセスを設定します
diagユーザのSSHアクセスを有効にするようにONTAP tools for VMware vSphereを設定できます。
作業を開始する前に
vCenter Server インスタンスの VASA プロバイダ拡張機能を有効にします。
タスクの内容
SSH を使用して diag ユーザアカウントにアクセスする際は次の制限があります。
-
SSH の有効化ごとにログイン アカウントは 1 つだけ許可されます。
-
diag ユーザアカウントへの SSH アクセスは、次のいずれかの状況になると無効になります。
-
タイムアウトした場合。
ログイン セッションは翌日の深夜に期限切れになります。
-
SSH を使用して diag ユーザとして再度ログインした場合。
-
手順
-
vCenter Serverで、VASA Providerへのコンソールを開きます。
-
maintenance ユーザとしてログインします。
-
と入力 `4`して*[Support and Diagnostics]*を選択します。
-
入力
2*リモート診断アクセスを有効にする*を選択します。 -
入力するコマンド
y[確認]ダイアログボックスで、リモート診断アクセスを有効にします。 -
リモート診断アクセス用のパスワードを入力します。