日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
AutoSupportを無効にする
ストレージシステムの初回構成時には、AutoSupportはデフォルトで有効になっています。有効になってから24時間後にテクニカルサポートにメッセージが送信されます。AutoSupportを無効にすると、プロアクティブなサポートと監視を受けることができなくなります。
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AutoSupportは有効にしておくことを推奨します。問題の検出と解決を高速化するのに役立ちます。AutoSupportの情報は、無効な場合でも収集されてローカルに格納されます。ただし、レポートをどのネットワークにも送信しません。 |
手順
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WebブラウザからONTAP Tools Managerを起動します。
https://<ONTAPtoolsIP>:8443/virtualization/ui/
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導入時に指定したONTAP tools for VMware vSphere管理者のクレデンシャルを使用してログインします。
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>[テレメトリ]>[編集]*オプションを選択します。
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AutoSupport *オプションの選択を解除し、変更を保存します。