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ONTAP tools for VMware vSphere 10
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ONTAP Tools for VMware vSphereサービスを有効にする

共同作成者 netapp-jani

ONTAP tools Managerを使用して管理者パスワードを変更し、ONTAP tools Managerを使用してVASA Provider、vVol構成のインポート、ディザスタリカバリ(SRA)などのサービスを有効にすることができます。

手順
  1. WebブラウザからONTAP Tools Managerを起動します。 https://<ONTAPtoolsIP>:8443/virtualization/ui/

  2. 導入時に指定したONTAP tools for VMware vSphere管理者のクレデンシャルを使用してログインします。

  3. 概要セクションの*アプライアンス設定の編集*を選択します。

  4. [サービス]セクションで、要件に応じて、VASA Provider、vVol構成のインポート、ディザスタリカバリ(SRA)などのオプションのサービスを有効にすることができます。

    サービスを初めて有効にするときは、VASA ProviderとSRAのクレデンシャルを作成する必要があります。これらは、vCenter ServerでVASA ProviderサービスとSRAサービスを登録または有効にするために使用します。ユーザ名に使用できる文字は、アルファベット、数字、アンダースコアだけです。パスワードは8~256文字にする必要があります。

    メモ オプションのサービスを無効にする前に、 ONTAPツールによって管理される vCenter Server がそれらのサービスを使用していないことを確認してください。
    • vVols構成のインポートを許可する* オプションは、VASA プロバイダー サービスが有効になっている場合にのみ表示されます。このオプションにより、 ONTAPツール 9.xx からONTAPツール 10.5 へのvVolsデータの移行が可能になります。