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ONTAP tools for VMware vSphere 10.3
10.3
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AutoSupportプロキシURLの更新

共同作成者

AutoSupportプロキシURLを更新して、ネットワークアクセス制御またはセキュリティ対策にプロキシサーバを使用するシナリオでAutoSupport機能が適切に機能するようにします。これにより、AutoSupportデータを適切なプロキシ経由でルーティングできるため、セキュアな転送とコンプライアンスが可能になります。

手順
  1. vCenter Serverで、メンテナンスコンソールを開きます。

  2. maintenance ユーザとしてログインします。

  3. 1を入力して*[アプリケーションの設定]*を選択します。

  4. 4と入力して*[Update AutoSupport proxy URL]*を選択します。

  5. プロキシのURLを入力します。