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ONTAP tools for VMware vSphere 10.2
10.2
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ONTAP Tools for VMware vSphereメンテナンスコンソールの概要

共同作成者

ONTAP toolsのメンテナンスコンソールを使用して、アプリケーション、システム、およびネットワークの構成を管理できます。管理者パスワードとメンテナンスパスワードを変更できます。また、サポートバンドルの生成、さまざまなログレベルの設定、TLS設定の表示と管理、リモート診断の開始を行うこともできます。

メンテナンスコンソールにアクセスするには、ONTAP Tools for VMware vSphereの導入後にVMware Toolsをインストールしておく必要があります。 `maint`ONTAP toolsのメンテナンスコンソールにログインするには、導入時に設定したユーザ名とパスワードにを使用する必要があります。メンテナンスコンソールまたはrootログインコンソールでファイルを編集するには、* nano *を使用する必要があります。

メモ `diag`リモート診断を有効にするときは、ユーザのパスワードを設定する必要があります。

メンテナンスコンソールにアクセスするには、導入したONTAP tools for VMware vSphereの*[概要]*タブを使用する必要があります。をクリックすると、再生ボタンメンテナンスコンソールが起動します。

* コンソール・メニュー *

* オプション *

アプリケーションの設定

  1. サーバステータスの概要を表示します。

  2. VASA ProviderサービスおよびSRAサービスのログレベルの変更

  3. AutoSupportを無効にする

システム構成

  1. 仮想マシンの再起動

  2. 仮想マシンのシャットダウン

  3. 「maint」ユーザのパスワードの変更

  4. タイムゾーンの変更

  5. 新しいNTPサーバの追加

  6. jailディスクサイズを増やす(/jail)

  7. アップグレード

  8. VMware Toolsのインストール

ネットワーク構成

  1. IPアドレス設定を表示します。

  2. ドメイン名検索設定の表示

  3. ドメイン名検索設定の変更

  4. 静的ルートを表示します。

  5. 静的ルートの変更

  6. 変更のコミット

  7. ホストへのpingの実行

  8. デフォルト設定に戻す

サポートと診断

  1. 診断シェルへのアクセス

  2. リモート診断アクセスの有効化