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ONTAP tools for VMware vSphere 10
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ONTAP tools for VMware vSphereの概要

ONTAP Toolsのメンテナンス コンソールを使用して、アプリケーション、システム、およびネットワークの構成を管理できます。管理者パスワードとメンテナンス パスワードを変更できるほか、サポート バンドルの生成、別のログ レベルの設定、TLS設定の表示と管理、およびリモート診断の開始を実行できます。

メンテナンス コンソールにアクセスするには、 ONTAP tools for VMware vSphereを導入した後、VMware ツールをインストールする必要があります。使用すべき `maint`導入時に設定したユーザー名とパスワードを使用して、 ONTAPツールのメンテナンス コンソールにログインします。メンテナンスまたはルート ログイン コンソールでファイルを編集するには、nano を使用する必要があります。

メモ パスワードを設定する必要があります `diag`リモート診断を有効にしながらユーザーを保護します。

メンテナンス コンソールにアクセスするには、 ONTAP tools for VMware vSphereの 概要 タブを使用する必要があります。選択すると再生ボタン、メンテナンスコンソールが起動します。

コンソールメニュー

オプション

アプリケーション構成

  1. サーバーステータスの概要を表示する

  2. VASA プロバイダサービスと SRA サービスのログレベルを変更する

システム構成

  1. Reboot virtual machine

  2. Shutdown virtual machine

  3. 「maint」ユーザーのパスワードを変更する

  4. タイムゾーンを変更する

  5. jailディスクサイズを増やす(/jail)

  6. Upgrade

  7. VMwareツールをインストールする

ネットワーク構成

  1. IPアドレス設定を表示する

  2. ドメイン名の検索設定を表示する

  3. ドメイン名検索設定を変更する

  4. 静的ルートを表示する

  5. 静的ルートを変更する

  6. Commit changes

  7. Ping a host

  8. デフォルト設定を復元する

Support and Diagnostics

  1. 診断シェルにアクセスする

  2. リモート診断アクセスを有効にする

  3. バックアップ用のvCenter資格情報を提供する

  4. バックアップを取る