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ONTAP tools for VMware vSphere 9.12
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Virtual Storage Console と VASA Provider のログファイル

共同作成者

エラーが発生した場合は、「 /opt/netapp/vscserver/log 」ディレクトリおよび「 /opt/netapp/vpserver/log 」ディレクトリにあるログファイルを確認できます。

問題の特定には、次の 3 つのログファイルが役立ちます。

  • 「cxf.log」。VASA Providerとの間のAPIトラフィックに関する情報が含まれます *「kaminoPrefs.xml」。VSCの設定に関する情報が含まれています

  • VASA Provider に関するすべてのログ情報が含まれている「 vvolvp.log 」

VMware vSphere 用 ONTAP ツールのメンテナンスメニューでは、要件に応じてさまざまなログレベルを設定できます。次のログレベルを使用できます。

  • 情報

  • デバッグ

  • エラー

  • トレース

ログレベルを設定すると、次のファイルが更新されます。

  • VSC サーバ:「 kamino.log 」および「 vvolvp.log 」

  • VASA Provider サーバ: vvolvp.log 、「 error.log 」、「 NetApp.log 」

また、 VASA Provider Web コマンドラインインターフェイス( CLI )ページで、実行された API 呼び出し、返されたエラー、パフォーマンス関連のいくつかのカウンタを確認できます。Web CLI ページには、からアクセスできます 'https://<IP_address_or_hostname>:9083/stats'