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オブジェクトストレージをプロビジョニングする

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このセクションのトピックでは、 ONTAP 9.7 以降のリリースで、 ONTAP System Manager を使用して S3 オブジェクトストレージサービスを設定および管理する方法を説明します。

ONTAP CLI を使用して S3 オブジェクトストレージサービスを設定および管理する場合は、次のコンテンツを参照してください。

System Manager の ONTAP S3 の概要を示します

ONTAP 9.8 以降では、 ONTAP クラスタ内で ONTAP Simple Storage Service ( S3 )オブジェクトストレージサーバを有効にすることができます。

System Manager では、 S3 オブジェクトストレージを提供するオンプレミスのユースケースを 2 つサポートしています。

  • FabricPool 階層をローカルクラスタ(ローカルバケットへの階層)またはリモートクラスタ(クラウド階層)のバケットに配置します。

  • S3 クライアントアプリケーションからローカルクラスタまたはリモートクラスタのバケットへのアクセス。

階層化の詳細については、を参照してください "クラウドの概要"

注記 ONTAP S3 は、ハードウェアや管理の追加なしで既存のクラスタの S3 機能を利用する場合に適しています。300TB を超える環境の場合、ネットアップの解決策ソフトウェアは、オブジェクトストレージ向けの主力製品である StorageGRID として引き続き提供されます。詳細については、を参照してください "StorageGRID のドキュメント"

System Manager を使用して S3 バケットを作成すると、 ONTAP によって、システムで最も使用可能なパフォーマンスサービスレベルがデフォルトで設定されます。たとえば、 AFF システムでは、デフォルト設定は * Extreme * になります。パフォーマンスサービスレベルは、事前定義されたアダプティブ QoS ポリシーグループです。カスタムの QoS ポリシーグループを指定する場合は、デフォルトのサービスレベルのいずれかを指定する代わりに、ポリシーグループを指定しなくてもかまいません。

事前定義されたアダプティブ QoS ポリシーグループは次のとおりです。

  • * Extreme * :最高レベルのレイテンシと最高レベルのパフォーマンスを求められるアプリケーションに使用されます。

  • * パフォーマンス * :適度なパフォーマンスとレイテンシが求められるアプリケーションに使用します。

  • * Value * :スループットと容量がレイテンシよりも重視されるアプリケーションに使用します。

  • * カスタム * :カスタムの QoS ポリシーを指定するか、 QoS ポリシーなしで指定します。

[ 階層化に使用する *] を選択した場合、パフォーマンスサービスレベルは選択されず、階層化データに最適なパフォーマンスを備えた低コストのメディアを選択しようとします。

ONTAP は、選択したサービスレベルを満たす最も適切なディスクを含むローカル階層でこのバケットをプロビジョニングしようとします。ただし、バケットに含めるディスクを指定する必要がある場合は、 CLI でローカル階層(アグリゲート)を指定して S3 オブジェクトストレージを設定することを検討してください。CLI から S3 サーバを設定した場合も、必要に応じて System Manager で管理できます。詳細については、を参照してください "S3 構成パワーガイド"