Snapshot ポリシーを作成します
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Snapshot ポリシーは、 Snapshot コピーを作成するタイミング、保持するコピーの数、および Snapshot コピーに名前を付ける方法を指定します。たとえば、毎日午前12時10分に1つのSnapshotコピーを作成し、最新の2つのコピーを保持して、「毎日」という名前を付けることができます.timestamp
.`" Snapshotポリシーには最大5つのジョブスケジュールを含めることができます。
デフォルトでは、 ONTAP が Snapshot コピーの名前を作成する際には、ジョブスケジュール名にタイムスタンプを追加します。
daily.2017-05-14_0013/ hourly.2017-05-15_1106/ daily.2017-05-15_0012/ hourly.2017-05-15_1206/ hourly.2017-05-15_1006/ hourly.2017-05-15_1306/
必要に応じて、プレフィックスをジョブスケジュール名に置き換えることができます。
。 snapmirror-label
オプションはSnapMirrorレプリケーション用です。詳細については、を参照してください "ポリシーのルールを定義する"。
System ManagerまたはONTAP CLIを使用して、Snapshotコピーポリシーを作成できます。この手順では、ローカルクラスタにのみSnapshotコピーポリシーが作成されます。
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[保護]>[概要]に移動し、[ローカルポリシー設定]*を展開します。
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[Snapshotポリシー]*ペインで、をクリックします。
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[Snapshotポリシー]*タブで、をクリックします。
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[Snapshotポリシーの追加]*ウィンドウで、ポリシー名を入力し、範囲を選択します。
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をクリックします 。
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スケジュールを選択するには、現在表示されているスケジュール名をクリックし、をクリックして、別のスケジュールを選択します。
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保持するSnapshotコピーの最大数を入力し、必要に応じてSnapMirrorラベルとSnapLockの保持期間を入力します。
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[ 保存( Save ) ] をクリックします。
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Snapshot ポリシーを作成します
volume snapshot policy create -vserver <SVM> -policy <policy_name> -enabled true|false -schedule1 <schedule1_name> -count1 <copies_to_retain> -prefix1 <snapshot_prefix> -snapmirror-label1 <snapshot_label> ... -schedule5 <schedule5_name> -count5 <copies_to_retain> -prefix5 <snapshot_prefix> -snapmirror-label5 <snapshot_label>
次の例は、という名前のSnapshotポリシーを作成します
snap_policy_daily
これはAで実行されますdaily
スケジュール:このポリシーには最大5つのSnapshotコピーが含まれ、それぞれにという名前が付けられますdaily
.timestamp
およびSnapMirrorラベルdaily
:cluster1::> volume snapshot policy create -vserver vs0 -policy snap_policy_daily -schedule1 daily -count1 5 -snapmirror-label1 daily