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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

構成バックアップファイルを管理するコマンド

共同作成者

を使用します system configuration backup クラスタとノードの構成バックアップファイルを管理するコマンド。

これらのコマンドは advanced 権限レベルで使用できます。

状況 使用するコマンド

新しいノードまたはクラスタの構成バックアップファイルを作成します

system configuration backup create

クラスタ内のノードから別のノードに構成バックアップファイルをコピーする

system configuration backup copy

クラスタ内のノードからリモート URL ( FTP 、 HTTP 、 HTTPS 、 TFTP 、または FTPS )に構成バックアップファイルをアップロードする

system configuration backup upload

リモートURLでHTTPSを使用する場合は、を使用します -validate-certification デジタル証明書の検証を有効または無効にするオプション。証明書の検証はデフォルトでは無効になっています。

メモ

構成バックアップファイルのアップロード先の Web サーバで、 HTTP の場合は PUT 処理、 HTTPS の場合は POST 処理が有効になっている必要があります。Web サーバーによっては、追加モジュールのインストールが必要な場合があります。詳細については、 Web サーバのマニュアルを参照してください。サポートされる URL 形式は ONTAP リリースによって異なります。使用している ONTAP バージョンのコマンドラインヘルプを参照してください。

リモートの URL からクラスタ内のノードに構成バックアップファイルをダウンロードし、指定されている場合はデジタル証明書を検証する

system configuration backup download

リモートURLでHTTPSを使用する場合は、を使用します -validate-certification デジタル証明書の検証を有効または無効にするオプション。証明書の検証はデフォルトでは無効になっています。

クラスタ内のノードで構成バックアップファイルの名前を変更する

system configuration backup rename

クラスタ内の 1 つ以上のノードについて、ノードおよびクラスタの構成バックアップファイルを表示する

system configuration backup show

ノード上の構成バックアップファイルを削除する

system configuration backup delete

メモ

このコマンドを実行すると、指定したノードにある構成バックアップファイルだけが削除されます。クラスタ内の他のノードにも構成バックアップファイルが存在する場合、それらのノードには残ります。