ONTAPクラスタのノード コア ダンプを管理する(クラスタ管理者のみ)
ノードに何らかの障害が発生すると、コア ダンプが発生し、システムによってコア ダンプ ファイルが作成されます。テクニカル サポートはこのファイルを問題解決に使用できます。コア ダンプの属性は、設定または表示できます。また、コア ダンプ ファイルは保存、表示、分割、アップロード、または削除できます。
コア ダンプ ファイルは、次の方法で管理できます。
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コア ダンプの設定および設定の表示
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コア ダンプの基本情報、ステータス、および属性の表示
コアダンプファイルとレポートは、ノードの `/mroot/etc/crash/`ディレクトリに保存されます。 `system node coredump`コマンドまたはWebブラウザを使用して、ディレクトリの内容を表示できます。
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コア ダンプの内容の保存と、指定された場所またはテクニカル サポートへの保存済みファイルのアップロード
ONTAPでは、テイクオーバー、アグリゲートの再配置、またはギブバック中にコア ダンプ ファイルの保存を開始することはできません。
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必要がなくなったコア ダンプ ファイルの削除
コア ダンプの管理用コマンド
`system node coredump config`コマンドを使用してコア ダンプの構成を管理し、 `system node coredump`コマンドを使用してコア ダンプ ファイルを管理し、 `system node coredump reports`コマンドを使用してアプリケーション コア レポートを管理します。
このトピックで説明されているコマンドの詳細については、"ONTAPコマンド リファレンス"を参照してください。
| 状況 | 使用するコマンド | ||
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コア ダンプを設定する |
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コア ダンプの構成設定を表示する |
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コア ダンプに関する基本情報を表示する |
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ノードをリブートする際にコア ダンプを手動でトリガーする |
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ノードをシャットダウンする際にコア ダンプを手動でトリガーする |
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指定したコア ダンプを保存する |
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指定したノード上で保存されていないすべてのコア ダンプを保存する |
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AutoSupportメッセージを生成し、指定したコア ダンプ ファイルと一緒に送信する |
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コア ダンプに関するステータス情報を表示する |
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指定したコア ダンプを削除する |
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ノード上で保存されていないすべてのコア ダンプ、または保存されているすべてのコア ファイルを削除する |
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アプリケーション コア ダンプ レポートを表示する |
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アプリケーション コア ダンプ レポートを削除する |
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