日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
コマンド履歴の表示方法とコマンドの再発行方法
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各 CLI セッションには、そのセッションで実行されたすべてのコマンドの履歴が保持されます。現在のセッションのコマンド履歴を表示できます。また、コマンドの再発行も可能です。
コマンド履歴を表示するには、を使用します history
コマンドを実行します
コマンドを再発行するには、を使用します redo
次のいずれかの引数を指定したコマンド。
-
前のコマンドの一部と一致する文字列
たとえば、のみの場合などです
volume
実行したコマンドはですvolume show`を使用できます `redo volume
コマンドを再実行します。 -
前のコマンドの数値ID。に表示されます
history
コマンドを実行しますたとえば、を使用できます
redo 4
履歴リストの4番目のコマンドを再発行するコマンド。 -
履歴リストの末尾からの負のオフセット
たとえば、を使用できます
redo -2
2つ前に実行したコマンドを再発行するコマンド。
たとえば、コマンド履歴の末尾から 3 番目のコマンドを再実行するには、次のコマンドを入力します。
cluster1::> redo -3