日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。 
        
        
      テープライブラリの接続を確認するためのONTAPコマンド
ストレージシステムと、ストレージシステムに接続されているテープライブラリの構成との間の接続パスに関する情報を表示できます。この情報を使用して、テープライブラリ構成への接続パスを確認したり、接続パスに関連する問題のトラブルシューティングを行ったりできます。
テープライブラリに関する次の詳細情報を表示して、新しいテープライブラリを追加または作成したあと、またはテープライブラリへのシングルパスアクセスまたはマルチパスアクセスで障害が発生したパスをリストアしたあとに、テープライブラリの接続を確認できます。この情報は、パス関連のエラーのトラブルシューティング時や、テープライブラリへのアクセスに失敗した場合にも使用できます。
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テープライブラリの接続先のノード
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デバイスID
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NDMPパス
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テープライブラリ名
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ターゲットポートとイニシエータポートのID
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各ターゲットポートまたはFCイニシエータポートのテープライブラリへのシングルパスアクセスまたはマルチパスアクセス
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パス関連のデータ整合性の詳細(「パスエラー」や「パス品質」など)
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LUNグループとLUN数
 
| 状況 | 使用するコマンド | 
|---|---|
クラスタ内のテープライブラリに関する情報を表示する  | 
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テープライブラリのパス情報を表示する  | 
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各イニシエータポートのテープライブラリのパス情報を表示する  | 
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ストレージテープライブラリとクラスタ間の接続情報を表示する  | 
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