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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

未認定テープドライブの使用

共同作成者

未認定テープドライブが認定テープドライブをエミュレートできる場合は、そのドライブをストレージシステムで使用できます。その後、認定テープドライブとして扱われます。未認定テープドライブを使用するには、そのドライブが認定テープドライブをエミュレートするかどうかを最初に確認する必要があります。

タスクの内容

未認定テープドライブは、ストレージシステムに接続されているドライブですが、ONTAPではサポートまたは認識されません。

手順
  1. コマンドを使用して、ストレージシステムに接続されている未認定テープドライブを表示します storage tape show-supported-status

    次のコマンドは、ストレージシステムに接続されているテープドライブ、および各テープドライブのサポートおよび認定ステータスを表示します。未認定テープドライブも表示されます。 `tape_drive_vendor_name`は、ストレージシステムに接続されていますが、ONTAPでサポートされていない未認定テープドライブです。

    cluster1::> storage tape show-supported-status -node Node1
    
              Node: Node1
                                        Is
              Tape Drive                Supported  Support Status
              --------------------      ---------  --------------
              "tape_drive_vendor_name"  false      Nonqualified tape drive
              Hewlett-Packard C1533A    true       Qualified
              Hewlett-Packard C1553A    true       Qualified
              Hewlett-Packard Ultrium 1 true       Qualified
              Sony SDX-300C             true       Qualified
              Sony SDX-500C             true       Qualified
              StorageTek T9840C         true       Dynamically Qualified
              StorageTek T9840D         true       Dynamically Qualified
              Tandberg LTO-2 HH         true       Dynamically Qualified
  2. 認定テープドライブをエミュレートします。