ミラーとバックアップを準備
-
このドキュメント ページのPDF
-
ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
-
NAS ストレージ管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
-
CLIを使用したSMBの管理
-
ボリューム管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
データをリモートクラスタにレプリケートして、データのバックアップやディザスタリカバリを目的としてデータを保護することができます。
いくつかのデフォルトの保護ポリシーが用意されています。カスタムポリシーを使用する場合は、保護ポリシーを作成しておく必要があります。
-
ローカルクラスタで、 * Protection > Overview * をクリックします。
-
「 * クラスタ間設定 * 」を展開します。Add Network Interfaces * をクリックして、クラスタのクラスタ間ネットワークインターフェイスを追加します。
リモートクラスタでこの手順を繰り返します。
-
リモートクラスタで、 [* Protection] > [Overview] をクリックします。をクリックします [ クラスタピア ] セクションで、 [ パスフレーズの生成 ] をクリックします。
-
生成されたパスフレーズをコピーしてローカルクラスタに貼り付けます。
-
ローカルクラスタで、 [ クラスタピア ] の下の [* ピアクラスタ * ] をクリックし、ローカルクラスタとリモートクラスタをピアリングします。
-
必要に応じて、 Storage VM peers の下で、をクリックします さらに * Storage VM* をピアリングして、 Storage VM のピアリングを行います。
-
Protect Volumes] をクリックしてボリュームを保護します。LUN を保護するには、 * Storage > LUNs * をクリックし、保護する LUN を選択して、をクリックします 。
必要なデータ保護のタイプに基づいて保護ポリシーを選択します。
-
ボリュームと LUN がローカルクラスタから正常に保護されていることを確認するには、 * Storage > Volumes * または * Storage > LUNs * をクリックし、ボリュームと LUN の表示を展開します。
ONTAP でこれを行うその他の方法
実行するタスク | 参照するコンテンツ |
---|---|
System Manager Classic ( ONTAP 9.7 以前で使用可能) |
|
ONTAP のコマンドラインインターフェイス |