Azure NetApp Filesで実行されているSQL Serverデータベースのバックアップ
どのリソース グループにもまだ含まれていないリソースは、[Resources]ページからバックアップすることができます。
Azure Windowsフェイルオーバー クラスタにクラスタIPが割り当てられていない場合や、SnapCenterから到達できない場合は、ロード バランサを作成する必要があります。ロード バランサのIPが設定され、SnapCenter Serverから到達可能である必要があります。
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左側のナビゲーション ペインで [リソース] を選択し、リストから適切なプラグインを選択します。
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[リソース] ページで、[表示] ドロップダウン リストから データベース、インスタンス、または 可用性グループ を選択します。
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[リソース] ページで、[スナップショット コピーにカスタム名形式を使用する] を選択し、スナップショット名に使用するカスタム名形式を入力します。
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[Policies]ページで、次の手順を実行します。
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ドロップダウン リストから1つ以上のポリシーを選択します。
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を選択
スケジュールを構成するポリシーの [スケジュールの構成] 列で、
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ポリシー policy_name のスケジュールの追加 ダイアログ ボックスでスケジュールを構成し、[OK] を選択します。
policy_name は選択したポリシーの名前です。
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Microsoft SQL Server スケジューラを使用する*を選択し、スケジュール ポリシーに関連付けられている *スケジューラ インスタンス ドロップダウン リストからスケジューラ インスタンスを選択します。
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[Verification]ページで、次の手順を実行します。
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検証サーバを選択します。
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検証スケジュールを設定するポリシーを選択し、*をクリックします。
*。
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*バックアップ後に検証を実行*または*スケジュールされた検証を実行*を選択します。
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[OK]をクリックします。
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通知ページの 電子メール設定 ドロップダウン リストから、電子メールを送信するシナリオを選択します。
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概要を確認し、[完了] をクリックします。
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*今すぐバックアップ*を選択します。
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[Backup]ページで次の手順を実行します。
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リソースに複数のポリシーが関連付けられている場合は、[ポリシー] ドロップダウン リストから、バックアップに使用するポリシーを選択します。
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*バックアップ後に検証*を選択します。
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*バックアップ*を選択します。
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モニター > ジョブ をクリックして、操作の進行状況を監視します。