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SnapCenter software
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

手動でのプラグイン ホストへのリソースの追加

自動検出はWindowsホストではサポートされていません。PostgreSQLクラスタ リソースは手動で追加する必要があります。

開始する前に
  • SnapCenter Serverのインストール、ホストの追加、ストレージ システム接続の設定などのタスクを完了しておく必要があります。

タスク概要

自動検出は、次の構成ではサポートされていません。

  • RDMおよびVMDKレイアウト

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、ドロップダウン リストからSnapCenter Plug-in for Postgresql を選択し、[リソース] をクリックします。

  2. [リソース] ページで、[Postgresql リソースの追加] をクリックします。

  3. [Provide Resource Details]ページで、次の操作を実行します。

    フィールド 操作

    Name

    クラスタ名を指定します。

    Host Name

    ホスト名を入力します。

    タイプ

    [cluster]を選択します。

    Instance

    クラスタの親であるインスタンスの名前を指定します。

    Credentials

    クレデンシャルを選択するか、クレデンシャルの情報を追加します。

    これはオプションです。

  4. [ストレージ フットプリントの提供] ページで、ストレージ タイプを選択し、1 つ以上のボリューム、LUN、および qtree を選択して、[保存] をクリックします。

    オプション:をクリックすることもできますポリシーフォームリソースグループを追加する アイコンをクリックして、他のストレージ システムからボリューム、LUN、qtree を追加します。

  5. オプション: リソース設定ページで、Windowsホスト上のリソースの場合は、PostgreSQLプラグインのカスタムキーと値のペアを入力します。

  6. 概要を確認し、[完了] をクリックします。

    クラスタは、ホスト名、関連するリソース グループとポリシー、全体的なステータスなどの情報とともに表示されます。

リソースへのアクセスをユーザに許可する場合は、ユーザにリソースを割り当てる必要があります。これにより、ユーザは、自身に割り当てられたアセットに対して、権限のある処理を実行できるようになります。

終了後の操作
  • クラスタを追加したあとで、PostgreSQLクラスタの詳細を変更できます。

  • SnapCenter 5.0から移行されたリソース(表領域とクラスタ)は、SnapCenter 6.0ではPostgreSQLクラスタ タイプとしてタグ付けされます。

  • SnapCenter 5.0 以前から移行された手動で追加されたリソースを変更する場合は、カスタム キー値ペアの リソース設定 ページで次の操作を行います。

    • 名前 フィールドに「PORT」という用語を指定します。

    • フィールドにポート番号を指定します。