本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SG6060とSG6060X:オプションの拡張シェルフのケーブル接続
共同作成者
変更を提案
拡張シェルフを使用する場合は、 E2860 コントローラシェルフに拡張シェルフを接続する必要があります。SG6060またはSG6060Xアプライアンスごとに、最大2台の拡張シェルフを用意できます。
必要なもの
-
それぞれの拡張シェルフに付属の 2 本の SAS ケーブルを用意しておきます。
-
E2860 コントローラシェルフが搭載されたキャビネットまたはラックに拡張シェルフを設置しておきます。
ステップ
次の図に示すように、各拡張シェルフを E2860 コントローラシェルフに接続します。
この図は、SG6060での2台の拡張シェルフのケーブル接続を示しています(SG6060Xの拡張ケーブル接続は同じです)。拡張シェルフが1台しかない場合は、IOM AをコントローラAに接続し、IOM BをコントローラBに接続します
コールアウト | 説明 |
---|---|
1. |
SG6000-CN の情報 |
2. |
E2860 コントローラシェルフです |
3. |
コントローラ A |
4. |
コントローラ B |
5. |
拡張シェルフ 1 |
6. |
拡張シェルフ 1 の IOM A |
7. |
拡張シェルフ 1 の IOM B |
8. |
拡張シェルフ 2 |
9. |
拡張シェルフ 2 の IOM A |
10. |
拡張シェルフ 2 の IOM B |