Swift API 処理に対するエラー応答
エラー応答について理解しておくと、処理をトラブルシューティングする際に役立ちます。
処理中にエラーが発生した場合に返される HTTP ステータスコードを次に示します。
Swift エラーの名前 | HTTP ステータス |
---|---|
AccountNameTooLong 、 ContainerNameTooLong 、 HeaderTooBig 、 InvalidContainerName 、 InvalidRequest 、 InvalidURI 、 MetadataNameTooLong 、 MetadataValueTooBig 、 MissingSecurityHeader 、 ObjectNameTooLong 、 TooManyContainers 、 TooManyMetadataItems 、 TotalMetadataTooLarge |
400 不正な要求です |
アクセスが拒否されました |
403 禁止 |
ContainerNotEmpty 、 ContainerAlreadyExists です |
409 競合 |
内部エラー |
500 Internal Server Error (内部サーバエラー) |
InvalidRange :無効な範囲 |
416 リクエストされた範囲が適合しません |
MethodNotAllowed のように入力します |
405 メソッドは許可されていません |
MissingContentLength ( MissingContentLength ) |
411 長さが必要です |
NOTFOUND |
404 が見つかりません |
実装なし |
501 は実装されていません |
PreconditionalFailed |
412 事前条件が失敗しました |
resourceNotFound です |
404 が見つかりません |
権限がありません |
401 認証なし |
UnprocessableEntity の場合 |
422 加工不能エンティティ |