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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ストレージオブジェクトからのパフォーマンスしきい値ポリシーの削除

共同作成者

Unified Managerでパフォーマンスカウンタの値を監視する必要がなくなった場合は、ストレージオブジェクトからユーザ定義のパフォーマンスしきい値ポリシーを削除できます。

  • 必要なもの *

アプリケーション管理者のロールが必要です。

選択したオブジェクトから一度に削除できるポリシーは1つだけです。

リストから複数のオブジェクトを選択すると、複数のストレージオブジェクトから1つのしきい値ポリシーを削除できます。

手順
  1. いずれかのストレージオブジェクトの * インベントリ * ページで、パフォーマンスしきい値ポリシーが少なくとも 1 つ適用されているオブジェクトを選択します。

    しきい値を消去する対象 操作

    単一のオブジェクト

    そのオブジェクトの左側にあるチェックボックスをオンにします。

    複数のオブジェクト

    各オブジェクトの左側にあるチェックボックスをオンにします。

    ページ上のすべてのオブジェクト

    列ヘッダーのをクリックしドロップダウンアイコンを選択ます。

  2. パフォーマンスしきい値ポリシーのクリア * をクリックします。

    [しきい値ポリシーのクリア]ページが表示され、ストレージオブジェクトに現在割り当てられているしきい値ポリシーのリストが表示されます。

  3. オブジェクトから削除するしきい値ポリシーを選択し、 * ポリシーのクリア * をクリックします。

    しきい値ポリシーを選択するとポリシーの詳細が表示され、適切なポリシーが選択されたことを確認できます。