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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ストレージ オブジェクトからパフォーマンスしきい値ポリシーを削除する

Unified Managerでパフォーマンス カウンタの値を監視する必要がなくなった場合は、ストレージ オブジェクトからユーザ定義のパフォーマンスしきい値ポリシーを削除できます。

開始する前に

アプリケーション管理者のロールが必要です。

選択したオブジェクトから一度に削除できるポリシーは1つのみです。

リストから複数のオブジェクトを選択すると、複数のストレージ オブジェクトから同じしきい値ポリシーを削除できます。

手順
  1. 任意のストレージ オブジェクトの インベントリ ページから、少なくとも 1 つのパフォーマンスしきい値ポリシーが適用されている 1 つ以上のオブジェクトを選択します。

    しきい値をクリアするには…​ 操作

    単一のオブジェクト

    そのオブジェクトの左にあるチェック ボックスをオンにします。

    複数のオブジェクト

    各オブジェクトの左にあるチェック ボックスをオンにします。

    ページに表示されたすべてのオブジェクト

    クリックドロップダウンアイコンを選択列ヘッダーに。

  2. *パフォーマンスしきい値ポリシーのクリア*をクリックします。

    選択したストレージ オブジェクトに割り当てられているしきい値ポリシーのリストが[パフォーマンスしきい値ポリシーの解除]ページに表示されます。

  3. オブジェクトから削除するしきい値ポリシーを選択し、「ポリシーのクリア」をクリックします。

    しきい値ポリシーを選択するとそのポリシーの詳細が表示され、正しいポリシーを選択したかどうかを確認できます。