Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

カスタムレポートを作成するためのUnified Managerデータベースへのアクセス

共同作成者

Unified Manager では、監視対象のクラスタからのデータを MySQL データベースを使用して格納します。データは、MySQLデータベース内のさまざまなスキーマに保持されます。

次のデータベースのすべてのテーブルデータを使用できます。

データベース 製品説明

NetAppモデル

ONTAPコントローラ上のオブジェクトに関するデータ。

NetAppモデルビュー

ONTAPコントローラ上のオブジェクトに関するデータ。レポートツールの使用に適しています。

NetAppパフォーマンス

クラスタ固有のパフォーマンスカウンタ。

ocum

Unified Manager のアプリケーションデータと、 UI で一部の派生フィールドのフィルタ、ソート、計算に使用される情報。

ocum_report

インベントリ構成および容量関連の情報のデータ。

ocum_report_birt

インベントリ構成と容量関連データを表示するビュー。レポートツールでの使用に適しています。

OPM

パフォーマンスの設定としきい値の情報。

スキャレモニタ

Unified Manager のアプリケーションの健常性とパフォーマンスの問題に関するデータ。

vmware_model

NetAppストレージでホストされているデータストアのVMwareオブジェクトデータ。

vmware_model_view

NetAppストレージでホストされているデータストアのVMwareオブジェクトデータのビュー。レポートツールの使用に適しています。

vmware_performance

NetAppストレージでホストされているデータストアのVMwareパフォーマンスカウンタデータ。

レポートスキーマロールを持つデータベースユーザは、これらのテーブルのデータにアクセスできます。このユーザには、レポートおよびその他のデータベースビューに Unified Manager データベースから直接アクセスするための読み取り専用アクセスが付与されます。このユーザには、ユーザデータやクラスタクレデンシャル情報を含むテーブルにアクセスする権限はありません。