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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SAML認証を無効にする

リモート ユーザーが Unified Manager Web UI にログインする前に、セキュア ID プロバイダー (IdP) を介した認証を停止する場合は、SAML 認証を無効にすることができます。SAML認証が無効な場合は、Active DirectoryやLDAPなどの設定済みのディレクトリ サービス プロバイダによるサインオン認証が行われます。

SAML認証を無効にすると、設定されているリモート ユーザに加え、ローカル ユーザとメンテナンス ユーザもグラフィカル ユーザ インターフェイスにアクセスできるようになります。

グラフィカル ユーザ インターフェイスにアクセスできない場合、SAML認証はUnified Managerメンテナンス コンソールからも無効にすることができます。

メモ

SAML認証を無効にしたあと、Unified Managerが自動的に再起動されます。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、[全般] > [SAML 認証] をクリックします。

  2. SAML 認証を有効にする チェックボックスをオフにします。

  3. *保存*をクリックします。

    設定を完了してUnified Managerを再起動するかどうかの確認を求めるメッセージ ボックスが表示されます。

  4. *確認してログアウト*をクリックすると、Unified Manager が再起動します。

リモート ユーザがUnified Managerのグラフィカル インターフェイスにアクセスする際にクレデンシャルを入力するページが、次回からIdPのログイン ページではなくUnified Managerのログイン ページに変わります。

IdP にアクセスし、Unified Manager サーバーの URI とメタデータを削除します。