Skip to main content
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

API トークンを取得します

共同作成者

Astra Control REST API を使用するには、 Astra API トークンを取得する必要があります。

はじめに

API トークンは、 Astra の呼び出し元を識別し、すべての REST API 呼び出しに含める必要があります。

  • Astra Webユーザインターフェイスを使用してAPIトークンを生成する必要があります。

  • トークンを生成するための手順は、どちらのAstra導入モデルでも同じです。Astraへのアクセスに使用されるURLのみが異なります。

  • トークンと関連付けられているアクセス許可とともに伝送されるユーザーIDは、トークンを作成したユーザーによって決定されます。

  • トークンがに含まれている必要があります Authorization HTTP要求ヘッダー。

  • トークンは作成後に期限切れになることはありません。

  • トークンは、 Astra の Web ユーザインターフェイスから取り消すことができます。

Astra API トークンを作成

Astra API トークンを作成する手順を次に示します。

作業を開始する前に

Astra アカウントのクレデンシャルが必要です。

このタスクについて

このタスクは、 Astra Web インターフェイスで API トークンを生成します。また、 API 呼び出しの際にも必要なアカウント ID を取得する必要があります。

手順
  1. 次のアカウントクレデンシャルを使用してAstraにサインインします。

    • Astra Controlサービス: "https://astra.netapp.io"

    • Astra Control Center:インストール時に設定したローカル環境のURLを使用

  2. ページの右上にある図のアイコンをクリックし、 * API access * を選択します。

  3. ページで*をクリックし、ポップアップウィンドウで[APIトークンの生成]*をクリックします。

  4. アイコンをクリックしてトークン文字列をクリップボードにコピーし、エディタに保存します。

  5. 同じページにあるアカウント ID をコピーして保存します。

完了後

curlまたはプログラミング言語を使用してAstra Control REST APIにアクセスする場合は、API BearerトークンをHTTPに含める必要があります。 Authorization 要求ヘッダー。