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REST API を使用したリソースインスタンスまたはコレクションへのアクセスに使用される URL の一般的な構造は、いくつかの値で構成されます。この構造は、基礎となるオブジェクトモデルとシステム設計を反映しています。
すべての REST エンドポイントへのリソースパスのルートは Astra アカウントです。そのため、URL内のすべてのパスはで始まります /account/{account_id}
ここで、 account_id
は、アカウントの一意のUUIDv4値です。内部構造:すべてのリソースアクセスが特定のアカウントに基づいている設計を反映します。
Astra リソースエンドポイントは、次の 3 つのカテゴリに分類されます。
-
コア (
/core
) -
マネージドアプリケーション (
/k8s
) -
トポロジ (
/topology
)
を参照してください "リソース" を参照してください。
3 つのリソースカテゴリのそれぞれに、アクセスされるリソースのバージョンを制御するグローバルバージョンがあります。規則および定義により、リソースカテゴリの新しいメジャーバージョン(例えば、から)に移動します /v1
終了: /v2
)を使用すると、APIの変更が破棄されます。
リソースインスタンスまたはコレクションにアクセスするかどうかに基づいて、パスでリソースタイプと識別子の組み合わせを使用できます。
-
リソースパス
上記の構造に基づいて、エンドポイントへの一般的なパスは次のとおりです。
/accounts/{account_id}/core/v1/users
。 -
完全な URL
対応するエンドポイントの完全なURLは次のとおりです。
https://astra.netapp.io/accounts/{account_id}/core/v1/users
。