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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

NetApp SolidFire オールフラッシュアレイデータコレクタ

共同作成者

NetApp SolidFire オールフラッシュアレイデータコレクタは、 iSCSI と Fibre Channel の両方の SolidFire 構成からのインベントリとパフォーマンスの収集をサポートします。

SolidFire データコレクタでは、 SolidFire REST API を使用します。データコレクタが配置されている Acquisition Unit から、 SolidFire クラスタ管理 IP アドレス上の TCP ポート 443 への HTTPS 接続を開始できる必要があります。データコレクタには、 SolidFire クラスタに対して REST API クエリを実行するためのクレデンシャルが必要です。

用語集

Cloud Insights では、 NetApp SolidFire All-Flash Array データコレクタから次のインベントリ情報を取得します。Cloud Insights では、取得したアセットのタイプごとに、そのアセットに使用される最も一般的な用語が表示されます。このデータコレクタを表示またはトラブルシューティングするときは、次の用語に注意してください。

ベンダー / モデルの用語 Cloud Insights の用語

ドライブ

ディスク

クラスタ

ストレージ

ノード

ストレージノード

ボリューム

ボリューム

ファイバ・チャネル・ポート

ポート

ボリュームアクセスグループ、 LUN の割り当て

ボリュームマップ

iSCSI セッション

ボリュームマスク

注:これらは一般的な用語の対応のみを示したものであり、このデータコレクタのすべてのケースを表しているわけではありません。

要件

このデータコレクタを設定するための要件は次のとおりです。

  • 管理仮想 IP アドレス

  • 読み取り専用のユーザ名とクレデンシャル

  • ポート443

設定

フィールド 説明

管理仮想 IP アドレス( MVIP )

SolidFire クラスタの管理仮想 IP アドレス

ユーザ名

SolidFire クラスタへのログインに使用するユーザ名

パスワード

SolidFire クラスタへのログインに使用するパスワード

高度な設定

フィールド 説明

接続タイプ

接続タイプを選択します

通信ポート

NetApp API に使用するポート

インベントリポーリング間隔(分)

デフォルトは 20 分です

パフォーマンスポーリング間隔(秒)

デフォルトは300秒です

トラブルシューティング

SolidFire からエラーが報告されると、 Cloud Insights に次のように表示されます。

データの取得中に SolidFire デバイスからエラーメッセージを受信しました。呼び出しは <method> ( <parameterString> )でした。デバイスからのエラーメッセージは次のとおりです(デバイスマニュアルを確認してください)。 <message>_

ここで、

  • method> は、 GET や PUT などの HTTP メソッドです。

  • parameterString> は、 REST 呼び出しに含まれていたパラメータをカンマで区切ったリストです。

  • <message> は、エラーメッセージとして返されたデバイスです。

この Data Collector の追加情報は、から入手できます "サポート" ページまたはを参照してください "Data Collector サポートマトリックス"