開始ワークフロー(標準モード)
コンソールのネットワークを準備し、サインアップしてアカウントを作成し、オプションでコンソール エージェントを作成して、標準モードでNetAppコンソールの使用を開始します。
標準モードでは、 NetAppの Software-as-a-service (SaaS) 製品としてホストされている Web ベースのコンソールにアクセスします。始める前に、以下の点を理解しておいてください"展開モード"そして"コンソールエージェント"。
NetAppコンソールにアクセスするコンピューターは、特定のエンドポイントに接続する必要があります。ネットワークで送信アクセスが制限されている場合は、これらのエンドポイントが許可されていることを確認する必要があります。
に行く "NetAppコンソール"そしてサインアップしてください。組織を作成するオプションが提供されますが、会社に既に組織が存在する場合は、その手順をスキップする必要があります。
この時点で、ログインしてストレージの管理や、 Digital Advisor、 Amazon FSx for ONTAP、 Azure NetApp Filesなどのサービスの使用を開始できます。"コンソールエージェントなしで何ができるかを学ぶ" 。

高度なストレージ管理機能と一部のNetAppデータ サービスを使用するには、コンソール エージェントをインストールする必要があります。コンソール エージェントにより、コンソールはハイブリッド クラウド環境内のリソースとプロセスを管理できるようになります。
クラウドまたはオンプレミス ネットワークにコンソール エージェントを作成できます。
Google Cloud でストレージとデータを管理するためNetApp Intelligent Data Services を使用するには、コンソール エージェントが Google Cloud で実行されていることを確認します。
クラウド プロバイダーを通じてNetApp Intelligent Services にサインアップし、時間単位 (PAYGO) または年間契約で支払います。 NetAppインテリジェント サービスには、 NetAppバックアップおよびリカバリ、 Cloud Volumes ONTAP、 NetAppクラウド階層化、 NetAppランサムウェア回復力、 NetAppディザスタ リカバリが含まれます。 NetApp Data Classification は追加料金なしでサブスクリプションに含まれています。