Skip to main content
12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SnapMirror ボリュームを作成します

共同作成者

Element Web UI は、「 CreateSnapMirrorVolume 」メソッドを使用して、リモート ONTAP システム上にボリュームを作成します。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

snapMirrorEndpointID

Element ストレージクラスタと通信するリモート ONTAP ストレージシステムのエンドポイント ID 。

整数

なし

はい。

Vserver

SVM の名前。

文字列

なし

はい。

名前

デスティネーション ONTAP ボリュームの名前。

文字列

なし

はい。

を入力します

ボリュームのタイプ。有効な値は次のとおり

  • rw :読み書き可能なボリューム

  • ls :負荷共有ボリューム

  • dp :データ保護ボリューム

タイプを指定しない場合、デフォルトのタイプは DP です。

文字列

なし

いいえ

アグリゲート

ボリュームの作成先の ONTAP アグリゲート。ListSnapMirrorAggregates を使用すると、使用可能な ONTAP アグリゲートに関する情報を取得できます。

文字列

なし

はい。

サイズ

ボリュームのサイズ(バイト)。

整数

なし

はい。

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前

説明

を入力します

snapMirrorVolume

SnapMirror ボリュームの情報。

新規導入バージョン

10.1