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ListVolumeStats の値
共同作成者
変更を提案
「 ListVolumeStats 」メソッドを使用すると、単一のボリューム、ボリュームのリスト、またはすべてのボリューム(ボリューム ID パラメータを省略した場合)のアクティビティ測定値の概要を取得できます。測定値は、ボリュームを作成したときからの累積値です。
パラメータ
このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。
名前 | 説明 | を入力します | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
includeVirtualVolumes などです |
デフォルトでは仮想ボリュームは応答に含まれます。仮想ボリュームを除外するには、 false に設定します。 |
ブール値 |
正しいです |
いいえ |
ボリューム ID |
アクティビティ情報を取得するボリュームのリスト。 |
整数の配列 |
いいえ |
いいえ |
戻り値
このメソッドの戻り値は次のとおりです。
名前 |
説明 |
を入力します |
ボリューム統計 |
ボリュームアクティビティ情報のリスト。 |
ボリューム統計 配列 |
要求例
このメソッドの要求例を次に示します。
{ "method": "ListVolumeStats", "params": { "volumeIDs": [1] }, "id": 1 }
応答例
このメソッドの応答例を次に示します。
{ "id": 1, "result": { "volumeStats": [ { "accountID": 1, "actualIOPS": 0, "asyncDelay": null, "averageIOPSize": 0, "burstIOPSCredit": 30000, "clientQueueDepth": 0, "desiredMetadataHosts": null, "latencyUSec": 0, "metadataHosts": { "deadSecondaries": [], "liveSecondaries": [ 47 ], "primary": 33 }, "nonZeroBlocks": 22080699, "readBytes": 657262370816, "readBytesLastSample": 0, "readLatencyUSec": 0, "readOps": 160464446, "readOpsLastSample": 0, "samplePeriodMSec": 500, "throttle": 0, "timestamp": "2016-03-09T19:39:15.771697Z", "unalignedReads": 0, "unalignedWrites": 0, "volumeAccessGroups": [ 1 ], "volumeID": 1, "volumeSize": 107374182400, "volumeUtilization": 0, "writeBytes": 219117547520, "writeBytesLastSample": 0, "writeLatencyUSec": 0, "writeOps": 53495495, "writeOpsLastSample": 0, "zeroBlocks": 4133701 } ] } }
新規導入バージョン
9.6