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12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SetConfig

共同作成者

「 Config 」メソッドを使用すると、ノードのネットワークおよびクラスタ情報を設定できます。このメソッドには、「 S etClusterConfig 」メソッドと「 S etNetworkConfig 」メソッドの両方を使用して使用できる単一の API メソッドと同じ設定が含まれます。このメソッドには、変更するフィールドだけを指定する必要があります。

パラメータ

注意

ノードのボンディングモードを変更すると、原因でネットワーク接続が一時的に失われる可能性があります。

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

クラスタ

ストレージノードとノードに関連付けられたストレージクラスタの通信方法を示すクラスタ情報。

なし

いいえ

ネットワーク

ノードのネットワークインターフェイスごとのネットワーク接続タイプおよび現在の設定。

なし

いいえ

戻り値

このメソッドの戻り値は次のとおりです。

名前 説明 を入力します

構成

ノードの新規および既存の設定。このオブジェクトの内容は次のとおりです

  • クラスタ:ストレージノードとノードに関連付けられたストレージクラスタの通信方法を示すクラスタ情報。

  • network (すべてのインターフェイス):ノードのネットワークインターフェイスごとのネットワーク接続タイプおよび現在の設定。

JSON オブジェクト

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
	"method": "SetConfig",
	"params": {
		"cluster": {
			"name": "MyHostname"
		},
		"network": {
			"Bond10G": {
				"bond-mode": "ALB"
			}
		}
	}
}

応答例

このメソッドからの応答は GetConfig メソッドの戻り値と同じです。SetConfig を使用すると、オブジェクトのすべてのフィールドに更新後の値が表示されます。

新規導入バージョン

9.6

詳細については、こちらをご覧ください