Skip to main content
12.3
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SetSnmpInfo のサービス

共同作成者

「 SnmpInfo 」メソッドを使用すると、クラスタノードで SNMP バージョン 2 およびバージョン 3 を設定できます。このインターフェイスで設定した値はクラスタ内のすべてのノードに適用され、指定した値により、以前の「 SnmpInfo 」の呼び出しで設定されたすべての値が置き換えられます。

パラメータ

メモ SetSnmpInfo は、 Element バージョン 6.0 以降では廃止されています。を使用します EnableSnmp および SetSnmpACL の場合 代わりにメソッドを使用します

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

ネットワーク

ネットワーク、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。SNMP を参照してください ネットワーク 指定可能な値のオブジェクト。このパラメータは SNMP v2 の場合のみ必要です。

なし

いいえ

有効

true に設定すると、クラスタ内の各ノードで SNMP が有効になります。

ブール値

いいえ

いいえ

snmpV3Enabled を使用します

true に設定すると、クラスタ内の各ノードで SNMP v3 が有効になります。

ブール値

いいえ

いいえ

usmUsers

SNMP v3 を有効にする場合は、 networks パラメータの代わりにこの値を指定する必要があります。このパラメータは、 SNMP v3 の場合のみ必要です。

なし

いいえ

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

要求例 - SNMP v3 を有効にした場合

このメソッドの要求例を次に示します。

{
"method":"SetSnmpInfo",
"params":{
    "enabled":true,
    "snmpV3Enabled":true,
    "usmUsers":[
      {
        "name":"user1",
        "access":"rouser",
        "secLevel":"auth",
        "password":"namex1",
        "passphrase":"yourpassphrase"
      }
    ]
  },
 "id":1
}

SNMP v2 を有効にした場合の要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
"method":"SetSnmpInfo",
"params":{
    "enabled":true,
    "snmpV3Enabled":false,
    "networks":[
      {
        "community":"public",
        "access":"ro",
        "network":"localhost",
      }
    ]
  },
  "id":1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id" : 1
  "result" :{
  }
}

新規導入バージョン

9.6